今日は大学院のスクーリングで、
バレエの身体の使い方や考え方について、
かなり深く学ぶ時間がありました。
正直に言うと、
終わった今、頭がパンパンです。
同じ「立つ」「動く」ということでも、
考え方やアプローチが違うと、
身体の使い方はまったく変わってきます。
これまで自然にやってきた感覚が、
別の視点から見ると違って見える。
分かったと思った瞬間に、
また新しい疑問が出てくる。
今日はそんな一日でした。
どれが正しい、間違っている、という話ではありません。
それぞれに意味があり、背景があり、
向いている身体も違います。
だからこそ、
「一つのやり方だけを正解にしない」ことが、
とても大切だと改めて感じました。
教室で子どもたちや大人の方に伝えるとき、
私は決まった型を押し付けたいわけではありません。
その人の身体を見て、
今、何が必要なのか。
どうすれば無理なく、長く踊り続けられるのか。
その選択肢を増やすために、
こうして頭がパンパンになる時間も、
大切にしたいと思っています。
学びは、まだまだ続きます。