進路を「選べる」バレエ教室でありたい
バレエ教室というと、
「プロを目指すかどうか」
「コンクールで結果を出すかどうか」
そんな話題になりがちです。
でもミアビアでは、
進路を一つに決めないことを大切にしています。
バレエは、人生を狭めるものじゃない
子どもたちはまだ途中です。
小学生や中学生の段階で、
「この道しかない」と決めてしまう必要はありません。
• バレエ学校に進む子
• 普通高校や大学に進学する子
• 将来まったく違う分野に進む子
どの道も、正解です。
ミアビアでは
「バレエを続けた結果、選択肢が増える」
そんな在り方を目指しています。
コンクールはゴールではありません
コンクールは、
今の自分を知るための一つの機会。
模試のようなものです。
結果が良くても悪くても、
それで人生が決まるわけではありません。
大切なのは、
• 自分の身体を大切にできているか
• バレエが嫌いになっていないか
• 続けたいと思えているか
そこを一番に見ています。
「手垢をつけすぎない」という考え方
本気でプロを目指す場合、
最終的には専門の学校や環境が必要になります。
だからこそ、
地域のバレエ教室では
変な癖や思い込みを付けすぎないことが大切だと考えています。
• 先生のコピーにならない
• 身体に合わない無理をさせない
• 正解を押し付けない
次のステージに進んだ時に、
スムーズに馴染める土台をつくる。
それがミアビアの役割です。
バレエで育つのは、技術だけじゃない
バレエを通して育つのは、
• 身体感覚
• 集中力
• 美意識
• 続ける力
• 自分を守る感覚
先日、ある生徒がこんなことを言ってくれました。
「バレエがなかったら、もう潰れてたと思う」
バレエが
人生を支える場所になることもある。
それだけで、この仕事をしていて良かったと思います。
どんな道を選んでも、応援できる教室へ
ミアビアは、
「この道に進ませる教室」ではなく、
「選べる状態で送り出す教室」でありたいと思っています。
結果として、
• プロになる子が出てもいい
• 別の分野で活躍する子が出てもいい
その時に
「バレエで培った感性が、今に生きています」
そう言ってもらえたら、それ以上のことはありません。